Exhibited:2010-2011 横浜(常設)
Summary:次世代航空機のまだフライトを行っていないコクピットを再現するプロジェクトを行いました。
操縦桿からの情報及び各種スイッチ類からの情報もコントローラーで一旦受けたものを「Unity」上で管理して制御
操縦桿のエルロン(補助翼)エレベータ(昇降舵)の動きをセンシングする為、ポテンションメーターで値をとり、コントローラーに動きの情報を送りつつ、スロットル、各種デバイス類はフルスクラッチでゼロベースで製作
本番のコクピット製作では、プロトタイピングで検証を行った数値を元に本番の製作を行い、コクピット前面となる、グラスコクピット、グレアシールド、オーバーヘッドパネル、スロットル、ランディングギアが格納されるセンターコンソール、操縦桿の製作を行いました、シートはリアリティを出す為、アリゾナから737の実機のシートをカスタマイズして使用しています。
Information from the control stick and information from various switches are also managed and controlled on “Unity” once received by the controller.
In order to sense the movement of the control stick aileron elevator (elevator), the throttle and various devices are manufactured on a zero basis with full scratch while taking the value with…