fuwapica

Exhibited:
2003〜2012
2004 感覚ミュージアム(仙台)納品 常設展示
2005 100%DESIGN TOKYO 2005(神宮外苑)
2006 プサンビエンナーレ(韓国 釜山)
2007 日本の表現力展  国立新美術館
2007 SIGGRAPH 2007   San Diego USA
2007 100%Design London  London UK
2007 六本木ヒルズ展望ラウンジ クリスマスイベント (常設)
2008 SPACE FOR YOUR FUTURE展  東京都現代美術館
2008 梅田スカイビル空中庭園173 (常設)
2009 ARS ELECTRONICA  Linz AUSTRIA (常設)
2010  HILTON TOKYO BAY エレベーターホールアートワーク(常設)
Summary:
fuwapicaは座ったり触たりすることで、光や色が変化するファニチャーです。「座る」「触る」という日常的な動作が、癒しや感動を生み出します。

主な素材
ポリウレタン
アクリル
照明(LED等)
商品化され、販売しています。
fuwapica同士や映像コンテンツとの連動が可能です。バルーンにロゴや文字をプリントすることで、イベントやショールーム等でのプロモーションツールとしても活用できます。

特許取得 
2010年12月 操作装置の開発 特許第4651080号
2011年5月  照明機能を備える家具 特許第4743477号

コンセプト:
空気を視覚化できないか。たとえば「空気圧の変化」と「光量の調節機構」を連動させ、「発光する気体」をつくりだせたら。きっと、幻想的で美しい物体が生まれるに違いない。そうした想いからfuwapica は生まれました。
 「空気に触れる」という無自覚な日常の触覚と、その作用に反応した「発光する」という視覚。そのふたつの感覚が、人間のアナログ領域において、作品と鑑賞者との間にインタラクティブな関係を構築する。モニター等の二次元世界のみで表現されがちなデジタル表現を、実体のある三次元の世界へ展開した。それがfuwapica重要な特性となっています。
製品化する際は、ファニチャーという既存のフォーマットに落とし込むことで、人々の生活や様々な環境に適応できるようにしました。
デザイン:
ポリウレタン製のバルーンを使用し、さらに照明器具や制御基板を組み込む必要があるため、構造と機能に多くの制約が発生します。その中でいかに意匠の領域の自由度を確保するかが、デザイン上での大きな鍵です。
発光・発色する作品ですので、素材の色を生かした落ち着いた色合いを心がけています。また形状は、膨張するバルーンの美しさを生かせるようデザインしています。
テクノロジー:
fuwapicaの各バルーンは空気圧センサとつながっていますので、座ったり触ったりして圧力をかけることにより、色や光が変化します。変化する色やタイミングは、オーダーに応じてカスタム可能です。また、fuwapica同士や映像コンテンツとの連動が可能です。